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2005年 12月 07日
本日付の日経新聞に掲載せれている焼酎白岳「しろ」の広告。
最近地下鉄に乗っていても、焼酎の広告が気になっている 共通するのは、きれいな写真に商品写真がシンプルに配置されているものが多い。 なんとなく、見たときに気持がよくなる広告だ。 今日の「しろ」の新聞広告の「ストレス解消法!」というキャッチコピーに ひたすらストレス解消法が羅列されたボディコピーよくここまで探した!とうほど。 ビジュアルはビンの口をアップに液体がすこし垂れた、あわいトーン。 写真の空気感は去年あたりの無印良品の駅張りポスターに似ているような気がした。 気持ちがよくなったり、ふふって思えるような広告が増えると 生活も豊かになりそうな気がします。 気持ちがよい広告を作っている会社は豊かな感じがしますよね。 ガツガツしているとこは、やっぱり会社の印象もそんな風にみえます。 ブランド広告!とかレスポンス広告!とか割り切らないで丁寧か丁寧でないか それは、消費者にもすりこまれますからね。
by mtetnk
| 2005-12-07 13:47
| みる
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